特集
««記事一覧へ

    これからの、#新型コロナの自己防衛、ってどうすればいい?

    「自粛をせずに感染対策」ということを言うが、

     その対価は、中高年の場合、最悪、「死」。若い人は死なないまでも「後遺症」が苦しいらしい。

     旅行や夜遊びを我慢できる人は、リスクをとる必要はない。

     自宅で仕事ができる人は、そのメリットを最大限に生かすべき。

    最近のトレンドとしては、夜の街と若者からの感染が多いらしい。

    5月頃の自粛の時期でも、食料の買い出しは必要なので、街中の人出は土日が多かった。

    今は、GoToキャンペーンや、若者からの感染を考えると、やはり、土日は外出禁止という方針が無難。

    買い出しは平日がいいのかもしれない。

    【今までに登場した具体的な感染場所】

     夜の街、職場、コンサート会場、スポーツ・ジム。

     場所ではないが、「若い人」からの感染をマスコミが取り上げている。これは、高齢者や中高年にはリスク。

     家庭内での感染もマスコミが取り上げている。これは感染しないよう努力するしかない。

    【PCR検査】

     受けられるなら、積極的に受けるべき。その検査の結果しだいでは、自分の対策は変わると思われる。

    【対ウイルスに有利かもしれない事象・マスク以外で】

     ・高温・多湿(高温でも感染する可能性は大きいかも)

     ・食料の買い出しなどは、雨の日や、気温の高い日が、少しはリスクが低くなるのかもしれない。

       大雨の日は不可。

     ・手洗い。 ※ひつこくやる。

     ・

    【意外なこと】

    マスクの効果について、WHOは、必ずしも認めていない。

    ということは、マスクに頼り過ぎない方がよい。

    【GoToキャンペひとーン】

    行きたいからと、出かけるリスクは、死。非常に高い。リスクが高すぎる。

    どんな旅行なら感染しないのか、が問題。

    【仕方のない活動】

     ・仕事。

     ・食料の買い出し。

    --- 結論 感染対策の具体案 ---

    ・外出は、夏の間の雨の日。

    ・買い出しは平日。

    ・緊急事態下より、人出は多くなるをから、人出を、縫うように避けるしかなさそう。

    ・7/26 大学生のアルバイト先と、大学生の実家に隠れた感染者がいる。

    ・7/26 アルバイト先は少なくなる、その分、大学生は自宅や知人宅で過ごす。

     すると、暫くは、病院は安全かもしれない。

     隠れた感染者が若い人が中心なら、若い人は、発表しない限り、病院へは行かない。

     すると、しばらくは、病院は安全かもしれない。

     社会人の若い人は・・・? 発病しない限り仕事場にいる。

     発病者を受け入れた病院では、まだ数日は、ゆとりがあり、感染対策は万全と思われる。

     8月上旬までは、病院や介護施設は安全かもしれない。

     ただし、看護師や、介護担当者が飲みに出て、感染している可能性はある。

     それは、各病院や介護施設でのスタッフ教育しだい。